「人材」と「人財」の違いを考える

「人材」と「人財」の違いを考える

『「その仕事はあなたでしかできないね!」と言われる人は、代替がきかないゆえに「人財」である。逆に「その仕事はあなたがやっても、ほかの人がやっても同じ」と言われてしまう人は、代替がきくゆえに「人材」なのだ。』

採用をやっていて「人財」という表現を他社さんが使っているのを見かけます。何となく「大事にしてるんだなー」くらいにしか思っていませんでしたが、こういう解釈もあるんですねー。面白いと思います。

『事業組織は、実に多様な個性を持つヒトの集まりである。ひとりひとりの働き手を、1個1個形の違う石として生かし、事業という建造物を組み立てていくのは、経営者にとって、人事担当者にとって、上司にとって、とても手間がかかるし、わずらわしいし、忍耐と根気の要る作業となる。しかし、そうして成就させた事業というのはとても強いものになる。

その一方、働き手を組織の要求する人材スペックの枠にはめ込み、技能・資格を習得させ、ある価値基準に従わせる――つまりヒトを規格化し、均質化したブロックにすることで、事業目標をスピーディーに効率よく達成させるという方法もある。経営者にとって、人事担当者にとって、上司にとって、働き手をブロックにしたほうが何かと扱いがラクになるのだ。しかし、人々の関係性は粘りのあるものでなくなり、失うものも多い。』

読めば読むほど色々考えさせられて理解する事が難しい一文です。
「個性を生かす」「マニュアル化」等の単語が出てきて、そもそも人の能力があり、おまけにそこに会社経営の状態が複雑に絡んでくるので、うまくまとめられません。

うーん、ネタにするんじゃなかった..

 

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