発想は良いのかもしれませんが。

津波が来たら浮かんで逃げろ…愛知の企業が「方舟」開発
『東日本大震災で多くの死者・行方不明者を出した巨大津波に備えようと、愛知県豊田市の中小企業が、神話「ノアの方舟(はこぶね)」をヒントにした救命装置「伊勢の方舟」を開発している。』

田舎の土地が余っているところなら良いんでしょうが、街中の住宅事情を考慮するとまずは「置き場所」に困るんですよね。値段以前の問題のような気がしますが。

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今日は事務作業なので朝から事務所にいます。天気は良いんですがちょっと風が強いので窓全開が出来ないのが難点です。

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今朝事務所に出勤していると何やら駅前が騒がしいので「何?」と思っていたら、どうやら武蔵中原駅構内で人身事故があったようです。警察・消防の緊急車両が駅前の道を占領していましたし、電車がいつもとは違う位置に長時間停車していました。

さて、この話題、情報源はTwitterの地元の人達の「つぶやき」です。ネットを検索しましたが見つからずでした。震災の時にも携帯電話・携帯メールは役に立たなかったですが、Twitter他のSNSは大丈夫だったようです。情報の正確さの判断は個人でやるしかないですが、入手経路としては確保したほうが良いのではと思っています。

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