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仕事関係

寒暖の差が大きくて。

ようやく暖かくなったと思っていたら急に寒くなってという今日この頃。1日の気温差が15度なんていう日もあり、年寄りの入り口にいる私としては体調管理が重要になってきます。若さと気合で乗り切る!なんていうのは無理になっていますので(泣

そんな状態なので対応策としてやっているのが「天気予報を見る」です。

天気予報と言ってもテレビとかの大雑把なものではなく、ネットで見られるもっと細かい市とか区レベルの予報で住んでいる場所の情報で、直近2日くらいは3時間毎の予想気温を入手する事が出来ます。

それを見て今の時期だと「コート着て行くかな」とか「毛布一枚増やそうかな」等と日単位で衣服や寝具を変えていくのです。

当然その気温で「どうすれば自分に一番あっているのか」という対応策は探すしかないんですが、しばらく続けていると何となく分かってきます。

そのおかげか、それをやり始めてからはそんなに大きく体調を崩す事が無いように思います。皆さんも是非!

説明会に参加して思う事。

先日お客さんの「今年1年こうしますよ」という内部の説明会に出席させていただきました。数百名のお客さんが一堂に会してのかなり大規模の説明会です。

【ありがたい】
お客さん内部の説明会なんですが、昨年同様部外者の私を呼んでいただけるという事は非常にありがたい事だと思います。それだけ信頼されていて期待されているという事だと(勝手に)思います。微力ながらも頑張りたいと思う訳です。

【頑張らなければ】
壇上で説明をされた方は今まで会話をした事もないようなお客さんの上層部?の方でした。しかし自己紹介で「○年入社の△歳です」というのを伺ったんですが、私と殆ど同じ時期に社会人になった同年代というのが判明。
「こんなに大勢の中で喋っているのがスゴイ」「上層部になれる人は大勢の中のほんの一握り」「うちとは比較にならないくらいの大きなビジネスをやっている」など、同年代というだけで勝手にライバル心に火がついた訳です(笑
色んな刺激は必要だと思う訳です。

【説明会をやりたい】
お客さんのところは大所帯?なので上層部の方が直接そういう話をするというのは重要なんでしょうが、うちは殆ど毎日普通に喋っているので私が喋るというのはあまり意味(ありがたみ?)は無いんでしょう。それよりも「今年1年こういう事をしますよ」みたいな事をちゃんと説明するのが重要なのかと。
説明をする為には所謂PDCAに沿って「こうだったからこうするんだよ」みたいな事をしないといけないのですが、これが結構大変なのです。でもそれをしたいと思いますし、しなきゃいけないんだと思う訳です。
今年の決算が終わったらやってみようかなと思い始めている訳です。

 

来年も呼んでいただけるように頑張らなきゃと思っています。

そうか、こういうのだ!(EneBRICK)

USBキーボードをスマホやタブレットでも使用できるようにしてくれるモバイルバッテリー「EneBRICK」を実際に使ってみました

私もモバイルバッテリーは持っているんですが、それにはLEDライトが付いているだけなんですよねー。殆ど使わないですし。でも重いのを我慢して持ち歩いています。

しかしこの製品は「USBキーボードをBluetooth通信可能なキーボードに変身させる」という、バッテリーで充電する機器にあると便利な機能を持っているんです。「おー、これはスゴイ」と思うのです。

おまけに「スタンド」にもなるという地味に便利そうな機能もある訳です。

そこで考えたのですが、モバイルバッテリーに追加したら便利な機能..

外付けストレージ?マルチメモリリーダー?有線LAN変換?キーボードそのもの?

なんだかパッとしないなー(笑

140402のつぶやき

先日から入社した新人君、入社式終了後は色んな先輩方から色んな教育を受けています。手始めは一番重要な仕事道具、そうですPCの環境設定をやっているようです。その後はプログラミングに関する教育のようで何故かSQLからやっているようです。

さて私はというと3月が終わりましたので「決算」用のまとめ事務作業をやっていたんですが、ある程度事前準備をしていたのであっという間に終わって提出しました。

その後は入社に伴うお役所関連の事務手続き準備をやっているのですが、実は決算事務処理が終わった反動でちょっと「腑抜け状態」になっているので進み具合がヨロシク無いのです。困ったものです。

入社式やりました。

本日創業以来初となる「新卒入社式」をやりました。

内容はいたって簡単なものではありますが、皆で準備してくれて辞令交付なんていう「如何にも会社らしい」事もやってそれらしく出来たのではと思います。

挨拶でも喋りましたが、この時期になるとお約束のようにお客さんから「入社式あるの?」と聞かれます。

昨年までは「いやー、うちみたいな零細企業に来てくれる人はいないですし、仮に来てくれても育てる体力かありませんから」と答えていました。

そして先日お客さんから聞かれたので答えました。

「はい、やります。1名だけなんですが責任持って受け入れます。」

嬉しいと同時にこの「責任」をひしひしと感じるのです。