昨年末くらいにこんな日記書きました。
最初は操作に戸惑いましたが、利用開始1ヶ月くらいで本運用を決断し今では普通に使っています。
そんな中こんな紹介記事が。
「この機能の記事は?」と敢えて具体的には書きませんが、良いとこを強調して書くのが紹介記事なんでしょう。
でも満足度は高いと思いますよ。皆様も是非(笑
昨年末くらいにこんな日記書きました。
最初は操作に戸惑いましたが、利用開始1ヶ月くらいで本運用を決断し今では普通に使っています。
そんな中こんな紹介記事が。
「この機能の記事は?」と敢えて具体的には書きませんが、良いとこを強調して書くのが紹介記事なんでしょう。
でも満足度は高いと思いますよ。皆様も是非(笑
『IT分野を影から支えてきたメインフレームは、なんと2014年で発売開始から50周年だそうです。』
うーむ、そうだったのか。
但し今時「メインフレーム」って言っても業界内でも通じない事があるのですよ(泣
うちの事務所にもごく稀ではありますが「営業電話」が掛かってきます。先日も1件ありましたが..
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営業「○○の△△と申します。景山さんをお願いします。」
景山(あっ、○○の人だ。この前ネットで手続きしたけど何か間違いがあったのかな。)
景山「お電話替わりました。景山です。」
営業「この度御社の地区の担当になりましたので是非ご挨拶に。」
景山「(挨拶?うちとは取引してるのに)えっ、どういったご用件でしょうか?」
営業「弊社は××のサービスを提供しておりまして、以前問合せをされていたので是非ご案内を..」
景山「あのー、御社とは取引していますけど..」
営業「そうですか、では是非ご挨拶を..」
景山「いや、御社とは取引していますけど..」
営業「そうですか、それでは失礼します。」
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いやいや、本当に失礼ですよ。そもそも営業電話なのに相手を調べていないとは。所謂「顧客管理」が出来ていないんですね。それで東証二部上場の会社さんだとは。どういう社員教育をしているだか..
そういえば、以前も別の営業と似たようなアホな会話をしたような気が..
ここの会社ダメかも..
机の上や身の回りがスッキリしているのは気持ち良いんですが、この時期スッキリしているとモヤモヤするものがあります。
そうです、契約書です。
先月末は期末ということもあり幾つかの受注案件の開発を終えて納品までやりましたので、契約に関連する書類はまとめて保存ファイルに移動しています。アクティブなものだけは目に付きやすいところに置いているんですが、この時期に見ると「薄い」のです。それも異常に。
決算処理に追われているお客さんも多いのでこの時期は毎年こんな感じなのですが、それでも4月も終わりに近づいてくると「ホント大丈夫か?」とモヤモヤしてしまいます。
そうすると我慢出来なくなって「あの案件、その後如何でしょうか?」なんていうメールを色んなところに出してしまうのです。お客さんが忙しいという状況が分かっていながらも。(嫌な役回りだなー)
まあ、その甲斐があって先ほどちょっとした動きのメールが届きました。一歩前進です。
本当は発注書が届くまでは安心出来ないんですが、それでもモヤモヤが少しは減るのです。
少し前にお客さんと「ランチミーティング」をやりました。
なんだか「出来るビジネスマン」みたいな響きがありますが、何のことは無い相手が「打合せの時間が取れそうに無い」のでそうなってしまった訳で。
場所はうちのオフィスの1階下にあるお店です。会社の飲み会でも何度かお世話になっているので、オーナーさんやシェフの方とも顔見知りなので少しは気が楽です。
料理を注文した後に軽く世間話をしてその後本題に。まあ当然と言えばその通りなんですが、ゴハン食べながら仕事の話をするのって結構大変なのです。特に私は食べるのが遅いので、お客さんのペースを見極めながら早く食べなきゃいけないですし。
実はこのお店を選んだのも「そこ」に理由があるのです。お値段はさておき、量が少なめなのです。一般的な成人男性にとっては「非常に物足らない」量なのです。でも早く食べなきゃいけない私にとっては、ハードルが下がるのです。
でもメニュー選択に失敗が。出来立て料理は熱いのです。猫舌の私にとってはハードルが上がったのです(泣
まあ、何とか目的は達成出来ましたが、その後早食いの影響で胃が痛くなる訳で。あまり頻繁には使いたくない顧客対応方法なのです。