こんなの買いました。
これの一番下のほうにある「927AGL-N ナイトブルー」（たぶん）です。
以前使っていたものは、持つ部分の塗装が剥げ落ちて結構悲惨な見た目になっていたんですが「まだ使えるから」という理由で使い続けていました。
しかし立場上色んな場面でサインをしなきゃいけない事があるのですが、その時に「悲惨な見た目」のペンを使うのはかなり格好悪いのです。（と自分で思うのです。）
中継ぎ的に透明プラスチックを使ったお安い多機能ペンを数百円で購入したのですが、使い勝手も見た目も宜しく無いのです。
という訳でたまたま別の用事で行ったお店で見つけたので購入しました。
多機能（黒・赤・シャープ）である事は基本要件なんですが、それに「あまり太くも無く細くも無く」というのも重要なのです。
こんなタイトルの記事を発見。
あー、そういう事ね。
料理をやった事がある人なら実感出来るでしょう。
出来上がりの時間から逆算して作業を進める。
それも複数品目。
マルチタスクもそうなんですが、献立（設計）や見積・スケジュール管理も重要なので非常に頭を使うのです。まるでうちの業界の仕事のように。
『仕事で疲れ気味な人、残業や泊まりでの仕事が多い人にお勧め』だそうです。
しかし．．．
全ての椅子が「これ」になっている会社に入社したいかどうかは、良ーく考えたほうが良いですよね。
ちなみにうちの会社では購入は考えていませんので（笑
たまにはこんなマジメな話題でもと思って読み始めたのですが。
『良い社員とは社長の誤りを正せる社員だ。私が判断を誤り、会社にとってマイナスになるような命令や指示を出したとき、『社長、間違っている』と、ハッキリ指摘できる社員だよ。こういう社員こそ、会社につなぎ留めておきたいね』
でももし「仕事が出来なくて社長の誤りを正せる」という評論家みたいな社員がいたらどうなんでしょうか。
どうも話の前提が「社長の間違いを正せるくらいだから仕事も出来るはず」で進んでいるような気がします。
でも世の中にはこんな人結構いますけど。
私はそんな社員いらないですけどね。
何だかこんなものがあったのでご紹介。
確か「2」は非力なPC98とかで動かしたけど、とてもノロくて使えなかった記憶があります。
それにしてもほぼ全部使っているんだなーとあらためて思うのです。長い．．