まあ、以前から気にはなっていたんですが中々一緒に行く相手がいないという事情もあり「期間限定中」ではなく「帰ってきた」になってからの訪問となりました。
しかし、行った日が夏休みのそれもお盆休み中の夕方という事もあり結局2時間も店の外に並んだのですよ、予約出来る人数でもなかったですし。これだけでテンションはダダ下がり。
しかし、1時間に1回程度は並んでいる人達へのサービスがあったので、何とか持ち堪えて並ぶ事が出来ました。このあたりに「サービス業の心配り」を感じてしまいました。某「ルイーダの何とか」にはそんなものありませんでしたからねー。
ようやく店内。入店時に「コンセプト通りの小ネタ」で対応されて、それはそれでテンションがちょっとだけ上がるのです。
料理はどれもお味に比べるとお値段高めなのですが、それは仕方無いんでしょう。所狭しと陳列されている関連グッズやポスターなど、そちらに興味のある人は大喜び出来る空間だと思います。
ホント2時間待ちが無ければ「良い思い出」になったんですが．．
転職？ 起業？ 現在の会社に残る？ 将来のために今から考えておきたいこと
まあ、毎度の事ながらタイトルに釣られて記事の内容を確認したのですが、見たかったのは転職希望者の気持ちとか考え方です。
『転職する人の人生戦略』の章に記載されている内容、「こうあるべきだ」というのは理解出来ます。ですが、こんな風に考えている人は極めて少数だと思います。記載されていない「待遇改善」と「現状逃避（改善）」が理由としては多いと思いますよ。
そこで読むのを止めときゃ良かったんですが『起業する人の人生戦略』を見てしまいました。
「自分が経営者に向いているか」の見極め方として、
「友人が多いか？」 ×
「まわりに人が集まりやすいか？」 △
「クラブ活動やサークル活動などで人をまとめてきた経験があるか？」 △
「人望を得やすいか？」 ×
「一緒に仕事をしたい」と何人の仲間がついてきてくれるかを確認してみる ×
という散々な結果。でもそういう人は
『やみくもに会社を大きくせず、マネージャー兼プレーヤーとして「少数の職人集団」を目指すのもひとつの手。』
だそうです。
少数って何人？って課題はありますが（笑
『昨年4月にISSに持ち込まれた植物栽培システム内で育った宇宙レタスを、ついに食するときがきました。人類初の試食を行なったのは、現在ISSに滞在中のスコット・ケリー飛行士、チェル・リンドグレン飛行士、そして亀美也油井飛行士。』
人類初の試食に日本人がいたのは嬉しい事ですが、ちょっと驚いたのはISSに人が滞在し始めてから10年以上（たぶん15年）経過しているのに、その間に植物栽培ってやっていなかったんですねー。
詳しく調べていないんですが、ISSの食料は基本「持込」なんでしょうかねー？
我が家（個人）は「必要性」「費用」「危険性」等を考えて「スマホ」ではなく「ガラケー」を基本通信手段としています。しかし、諸事情で例外もあり私以外に1名だけはスマホとの2台持ちをやっています。
その環境を揃える時に「うーん」と悩んだのが、端末そのものをどうやって調達するかです。当然のように大手キャリアからの購入は選択肢に入っていなかったので自達しかありません。値段とスペックを決めてネットで探して店舗に行って調達という、結構大変だった記憶があります。
特に困ったのが「中古で良いんじゃないの」と言う私と「新品が良い」という利用者。結局型落ちの新品を購入しましたが。
その後しばらくはスマホの新品はかなりの高額で推移していましたが、ようやくこんなものが出揃い始めました。
続々登場！ 1万円台でLTEに対応したSIMロックフリースマホ
最新型と比較するとスペックはかなり落ちますが、それでも初心者が使用するには十分なスペックだと思います。
そろそろ購入を検討してみようかと思っていますが．．