月別アーカイブ: 2012年3月

ちょっと早いかな。

岡山さくらカーニバルが開幕 夜はライトアップも

『2012岡山さくらカーニバル」(岡山県、岡山市、岡山商工会議所、岡山青年会議所、山陽放送、岡山放送、テレビせとうち、山陽新聞社でつくる実行委主催)が30日、岡山市・後楽園東側の旭川河川敷で開幕した。会場の桜は開花が待ち遠しいが、夜にはライトアップも始まり、ちょっと早めの花見気分が楽しめそうだ。4月8日まで。』

花見シーズンなんですが岡山ではちょっと早いかなーとも思います。でも多くの人達は花よりダンゴなんでしょうかねー(笑
私は近所で季節の花を観賞しようと思っていますが。

来期に優先して購入するもの!

企業が災害から社員を守るために必要なものとは

『東日本大震災から1年が経った。震災後、消費者の防災に対する意識は高まり、再び起きるかもしれない万が一の事態に備えて食料や飲料水の備蓄などをしている人も増加した。一方で企業の中には、災害時に必要な非常食や生活用品、身の安全を守るために必要なものを集めた「非常用持ち出し袋」を用意しているところもあるが、そのニーズの実態や防災用品の販売者の考える”必要なもの”とはどのようなものなのだろうか。』

今週末まで今期はあるんですが、来期には是非欲しい!というのが↑これです。(現実逃避とも言います。)
無限にお金が使える訳じゃないんですが、それでも最低限は準備しておきたいと考えています。
さて、どうやって商品選択しますかねー..

どうせやるならば..

駅舎のシンボル カラフルに JR亀甲駅オブジェ補修終了

『JR亀甲駅(岡山県美咲町原田)の亀の頭部オブジェが補修作業を終えて26日、再び駅舎の屋根に設置された。駅名にちなんだ駅のシンボルはカラフルに“化粧直し”され、約半月ぶりに戻ってきた。
オブジェは長さ約3・5メートル。新たなデザインは誕生寺支援学校(同久米南町山ノ城)の児童生徒が考え、笑顔や元気、夢を表現。塗り直しも担当した。茶を基調としていた色は黄に変わり、今までより明るいイメージ。後頭部に赤や緑の水玉模様、あごと首の部分には虹とちょうネクタイを新たに描いた。』

お向かいの県では県の名前だけでなく駅名まで変えているくらいですから、どうせやるなら「ガメラ」にするとか「亀仙人」にしてしまうとかでも良かったんじゃないんですかねー(笑

そしたら見に行きます!

釣りタイトルだな。

ヒルズ族よりノマド族(若者、地方へ)

『大企業や金融機関の本社ビルが立ち並び、起業家が野望を抱く大都会。そんな華やかな舞台に背を向け、あえて地方から事業を興す若者が現れ始めた。一極集中是正、Uターン就職支援……。行政主導では遅々として進まなかった地方活性化。彼らは今なぜ、地方を目指すのだろうか。』

この話、今だけじゃなくかなり前からあった事でそれを記事にしていなかっただけのように思う。ただしネットも含めてビジネス環境の変化があったので比率が少しだけ増えたのかなと。
私自身、関東と地元岡山を頻繁に行き来していますが、温度差はかなりの違いがあるのも事実ですし、どの業種でも実現出来るかというとそんなに簡単じゃないと思いますし。