やっぱりなー。

『中堅自動車部品メーカーのユーシンが、次期社長候補を一般から公募したところ、4日までに大手企業の海外駐在経験者や官僚、外国人ら425人の応募があった。締め切りの今月10日までに、さらに応募は増えそうだ。ユーシンは7月下旬、期待する社長像として、英語が堪能で思考力に優れる若手であることなどを挙げ、公募する広告を出した。入社当初の年収は3500万円、社長就任後は6000万円になるという。』

すごい数ですねー。求めるものが年収なのかポストなのかはそれぞれでしょうが。ただし、採用されるとかなりの困難が待ち受けているのは容易に想像できますねー。まずは身内になる人達をどう納得させるか、おまけに身内とは少し立場の異なる株主も控えていますしね。まあ、今までも公募広告は出さないにしても異なる業種からの引き抜き社長なんていう事例は沢山ありますから「普通」といえばそうなんですけどね。どういう基準で選定するのかは気になるところです。

さて今日は午後二から事務所に来ています。しばらく郵便ポストを開けていなかったんですが、確認したら珍しく「満杯状態」で、そのほとんどが全員分の「健診グッズ」でした。そうです、ちょっと早めですが来月予定されている「健康診断」の資料とグッズ?が届きました。

中身を確認しましたが「問診表」なるものを発見。さらっと読んでみましたが、どう見ても「素の回答」を記入すると何か言われるのは確定のようです。本番まで1ヶ月程あるので、その間だけでも「良い子」になろうかと思いますが..

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