テレビがめげた..

部屋のテレビですが購入してからまだ6・7年しか使っていないのに突然画面が映らなくなってしまいました。自称「テレビッ子」の私にとっては一大事です。あっ、ご存知でしょうが岡山弁では「壊れる」という事を「めげる」と言います..
さて、めげたテレビは当然「地デジ」未対応なので、はなから修理などという事は考える訳も無く近所の電器屋に直行。ようやく私も地デジ&薄型デビューだ!と勇んで行ったものの、そこは小さな店なのであまり品数の無い中からの選択となりました。しかし値段見てビックリ。た..高い..。それも画面の小さいほうが高い。めげたテレビは15インチだったので同じくらいのをと思っていたのに、機能の差はあれ17や20のほうが安い。不思議に思って店員に尋ねると「15インチは売れないから高い」そうです。需要と供給の関係で値段に影響が出ているんですね。ちょっと納得しちゃいました。
そうなると17か20のどちらかからの選択になるのですが、17は安いが機能が少ない、20は高いが機能が多い。う~ん..5分くらい悩んで、母ちゃんに電話して、その後また5分くらい悩んで結局20を購入。そのまま部屋まで持ち帰りました..続きは翌日の日記へ。(って引っ張る程の話題でも無いですが..)

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