ウェルカムツ~ビスタ~♪(3回目)

数日前に本物のVISTAが入っているCDがMSから送付されてきました。外見は製品版では無いのでごく普通の感じです。中身は..まだ見てもいません。さてどのパソコンに試しに入れてみますかね?って動作用件を満たしているのが1台しかない..寂しい..
本日は朝から携帯メールで起されました..辛い..朝からドタバタしていたので予定していた打合せは準備不足で惨敗。午後に頑張ろうと思っていたら緊急対応依頼..夕方までこれといった成果は見られず..何だか非常に不完全燃焼の1日でした..明日の打合せの準備はどうするんだ~??
さてここ最近諸事情があり「不動産屋」を相手にする事が多いです。何件もまわっていて色んな内容で話をするので、気が付く事が幾つかあります。
一つは物件探しの場面。「すごく親切」なところは少ないですね。こちらが用件をちゃんと伝えているのに全然違う物件を平然と紹介するし。ひどい所になると「他でも無いって言われたでしょう!」と言って自慢げに物件が無い事に理由をつけようとする。でもどこも共通しているのが「紙」でしか物件が管理されていなくて、おまけにその紙は管理しているところに問合せをしないと有効がどうかが分からない..どう見ても効率の悪い事を平然とやっています..
もう一つは契約の場面。多くは「手のひら」を返したように高慢な態度になる。特にうちは法人契約をしたいのでその旨を話すと「大企業じゃないから保証会社をつけろ」だの「大企業じゃないから連帯保証人は持ち家じゃなきゃダメだ」等とナンクセをつけられます。でもこちらは借りなきゃいけないので何言われても「はい」って答えてますけど..
はっきりとは分かりませんが、どうも不動産屋の多くは「商品を選択」している時も客に対するサービス精神が少なく、「商品を購入する」と決めた時は態度が翻って「サービスする」どころか「貸してやるんだから」になっているような気がします。車購入とかで良くある「アフターサービス」なんていう考え方は無いんじゃないですかね。そういえば賃貸している客に「今のお部屋、住み心地はどうですか?」とか「今よりも良いこんな賃貸物件がありますよ!なんていうのを不動産屋が個別に紹介した」なんていうのを聞いた事がありませんね..未だにこんなビジネスモデルが存在しているとは..変なの..

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